| 2010/8/4（Wed） |
| 岡崎倫典LIVE ゲスト押尾コータロー |
| 【OPEN】19:00 ／ 【START】20:00 |
| 【料金】前売：￥5,000 ／ 当日：￥5,500（ドリンク別） |
【出演】
岡崎倫典
押尾コータロー
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◆SOLD OUTのお知らせ◆
誠に申し訳ございません、お席は満席になりました。
ご予約の受付は終了させて頂きます。
■QUEENの移転オープンを記念して、
毎年恒例で演奏して頂いている岡崎倫典さんが、
「アコースティックギター界のトップミュージシャンとステージを共にする」というスッゴクわくわくするステージを企画して下さいました。
◆第一弾は、6/28 アコースティック・ブルース＆ラグタイムを得意とするフィンガースタイル・ギタリスト「打田十紀夫」さん。
◆第二弾は、世代を超えて多くの人々に支持を受けている若手No.１ギタリスト
押尾コータローさんをゲストに迎えます！
第三弾は…
もうすぐ発表します！
■岡崎倫典
1954年広島県生まれ。
杉田二郎、森山良子、谷山浩子、鈴木康博など数多くのアーティストをサポート。
ジャンルを超えたギター・サウンドは幅広い層から支持を受けており、数多くのサウンドトラックも手掛ける。03年10月には自身9作目となるソロ・アルバム『Heartstrings』をリリース。ライブやスタジオなどで多忙な日々を送るスーパー・ギタリスト。
彼のギターサウンドは、日本ではまだジャンルとして確立されていない新しい音楽で、今までのアコースティックギターのイメージを完全にぬりかえる斬新さを持つ。
たった1本の6本の弦がこれ程の音色を織り成すのかと、ライブで聴く人は皆圧倒され、また彼の繊細で優しい人間性から溢れ出る音楽は、忘れかけていた大切な何か…人であったり、場所であったり、幼い頃の思い出であったり、心の中の息吹を呼び戻してくれるようだ。
岡崎倫典の世界は、これからもイメージの旅を続けながら、どんどん広がっていく。
■押尾コータロー
アコースティックギタリスト。
オープンチューニングやタッピング奏法を駆使した、独特のギターアレンジやパーカッシブで迫力ある演奏と繊細であたたかい音色が共存するステージは、世代を超えて多くの人々に支持を受けている。
2002年07月10日メジャーデビュー。同年10月全米メジャーデビューを果たす。
毎年7月にスイスで開催されている「モントルージャズフェスティバル」には、
2002年から3年連続出演するなど、海外での評価も高い。
ソロアーティストとして全国ツアーなどのライブ活動を中心に、映画音楽、番組テーマ曲、CM音楽などの作曲も手掛ける。ジャンルを超えたコラボレーションも話題で、自身のプロデュースイベント「GUITAR PARADISE」を毎年開催するなど、幅広いスタンスで活躍中。
レギュラー番組では、MBSラジオ「押尾コータローの押しても弾いても」、NHK-FM
「ラジオマンジャック」がある。
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【関連URL】
http://www.rynten.com/
http://www.kotaro-oshio.com/
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【連絡事項】
◆チケット発売日 5/19（水）発売初日のみ昼12:00〜受付
※ファンクラブ先行予約あり。詳細はFCサイトをご覧下さい。
◆チケット発売所 Bar QUEEN
TEL 0246-21-4128 e-mail：info@bar-queen.jp
※店頭販売及び、電話、メールでの予約受付となります。
◆お問合せ Bar Queen 0246-21-4128(営業時間：PM5:00-AM2:00）
e-mail: info@bar-queen.jp
◆5/19の一般発売の前に、先行予約として
「岡崎倫典プレゼンツ」の
第一弾6/28（月）「打田十紀夫＆岡崎倫典」と
第二弾8/ 4（水）「押尾コータロー＆岡崎倫典」
この2日間をセットにしたご予約を受け付けます。
特典として両日とも「おかわりのドリンク1杯」をプレゼント。
この「２Daysセット」は5/18までの受付となります。 |
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| 2010/8/10（Tue） |
| DICK DALE 来日延期になりました。 |
| 【OPEN】19:00 ／ 【START】20:00 |
| 【料金】前売：￥5,000 ／ 当日：￥5,500（ドリンク別） |
【出演】
DICK DALE
JIMMY DALE
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◆◇◆緊急連絡◆◇◆
Dick Daleさんが健康上の理由により来日できなくなってしまいました。
チケットの前売り券をご購入のお客様は、払い戻しをさせて頂きますので、お越し頂くか連絡を頂戴できればと存じます。
以下はDick Dailさんからのコメントです。
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来る8月に予定しておりましたDick Dale Japan TourはDick Dale氏本人の健康上の都合により、延期で仕切り直す方向となりました。
Dick Dale氏、Jimmy Dale氏及びマネージメント一同、早期のリスケジュールを希望しておりますが、会場空き状況の面、そしてサーフ・ギター・ミュージックと言う季節節感の強いジャンルであることより、ツアーは一旦完全にキャンセル扱いとさせて頂き、2011年に向け話し合いを続けてゆきたいと存じます。
＆Forest Musicの先行販売でご購入の皆様は下記要領にて払い戻しをお受け下さいませ。会場、プレイガイドでご購入の皆様は、お買い求めの場所にて払い戻しを受けてくださいますようお願い申し上げます。
以下、Dick Dale氏ご本人よりのコメントです。
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To all concerned with the Dick Dale tour of Japan this August:
I deeply regret to inform you that I will not be able to be in Japan this August due to my recent 9 day hospitalization for an infection.
I am home now, regaining my strength.
I am hopeful the tour promoters will work with me and my staff on rebooking this tour as I am extremely eager to visit and perform again in Japan.
Please accept my sincerest apologies for any inconveniece on your end and I hope to see you all very soon.
Best regards,
Dick Dale
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Dick Dale氏コメント訳
8月のジャパンツアーの関係者、お客様へ
誠に残念で申し上げずらい事ながら、伝染性の病気で9日間入院した結果、来る8月のジャパンツアーを実施できない事となりました。退院する事は出来ましたが、今自宅療養中です。私は訪日し日本で演奏する事を熱望しているので、日本のツアー関連会社の皆さまのご理解に基づき、私のスタッフがいずれ代替えツアーを組んでくれる事を切望します。どうかご迷惑をおかけしたことに対する私の心からのお詫びを受け入れて頂けますようお願いします。そしていつか皆さまに近々お会いできますよう祈ります。
敬具
ディック・デイル
Surf Guitar MusicのキングDick Dale来日ツアー決定！
Guitar Legend DICK DALE, featuring JIMMY DALE
An Acoustic/Electric Tour JAPAN 2010
Dick Dale guitar
Jimmy Dale guitar
◆Dick Dale … ビートルズ、ジミヘン、ビーチボーイズなどなどに影響を及ぼした、ギター史上最大のレジェンドの一人！
シグネチャー・モデルのアコースティック・ギターと新進気鋭の注目ギタリストであり息子Jimmy Daleを伴って堂々の来日！
サーフ・ギター・ミュージックと言う分野をご存知の方であれば、まったく説明の必要のないその分野のキングです。
サーフ・ギター・ミュージックの代名詞とも入れる1962年発表の大ヒット曲『Misirlou』が、タランティーノ監督の映画『Pulp Fiction』でフィーチャ―されてリバイバル・ヒットしたのは15年以上前でした。
このサーフ・ギターの看板楽曲『Misirlou』を含め、多数の著名曲を輩出した左利きのギター・レジェンドが、18歳の息子Jimmy Daleを伴ってアコースティック・ギター・デュオでスペシャル・サマー・ツアーを敢行します。
DickとそしてJimmyはつい最近Fenderよりアコースティック・ギターのシグネチャー・モデル（写真のギター）が発売されました。
このシグネチャー・モデルを引っ提げて、超ベテランDickと未来輝かしきニュー・ギター・ヒーローのJimmyが濃密なデュオ演奏をお届します。
全会場で2台のシグネチャー・モデルを試奏いただける企画他、ユニークなアレンジを実施致します。
ギター・ファン、ギタリスト必見のツアーです。
◆Dick Dale、Jimmy Daleモデルのアコースティックギターを試奏しよう！！
⇒ 本ツアーでは、DickとJimmyのシグネチャーモデルをご来場の皆様に試奏頂けますように、持ちまわります。
ぜひとも会場でギターをチェックしよう！！
ご試奏の上、特約店でご購入頂きました方にはサイン入りオリジナルグッズプレゼント企画中
（具体的内容は6月中旬までに発表）。 |
【関連URL】
http://www.dickdale.com/
http://www.andforest.com/
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| 2010/8/11（Wed） |
| SLAP×SLAP |
| 【OPEN】19:00 ／ 【START】20:00 |
| 【料金】前売：￥4,000 ／ 当日：￥4,500（ドリンク別） |
【出演】
須藤 満(b)
下野ヒトシ(b)
河野啓三(kb)
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＜『SLAP×SLAP』・プロフィール＞
かねてより親交のあった須藤・下野が「ベース２本での曲を」という発想のもと、2001年9月初ライブ。活動を進めて行く中で、現在の「ベース＋ベース＋キーボード＋バックトラック」という編成になり、2005年9月に1stアルバム『Hit & Away』を発表。
リリースツアー(８公演)も行い、CD・ライブとも好評を博す。２人それぞれの圧倒的なスラップ・ベースのテクニックはもちろん見どころではあるが、むしろ「ベース２本によるアンサンブル」を踏まえた楽曲のポピュラリティに重点を置いており、ベーシストのみならず一般のリスナーからも高い評価を得ている。
2010年7月、５年ぶりとなる2ndアルバムを発表予定。
＜メンバー・プロフィール＞
須藤 満(b)：
13才でフォークギターを弾き始め、15才の冬ベースに転向、高校入学と同時にアマチュアバンドで活動を始める。
大学３年の秋、THE SQUARE(現T-SQUARE)のオーディションに合格、同バンドに加入しプロ活動をスタート。
14年の在籍後、2000年夏よりフリーとして活動を開始、自身のリーダーセッション「Favor of my friends」を主宰する他、「KORENOS」「秀景満」「TRIX」「古川初穂ピアノトリオ」などのバンドで活動、さらには様々なセッションへの参加、ゴスペラーズのツアーサポートなど、ここ数年は一年の半分以上をライブ活動に費やしている。
自身の楽曲を中心にしたリーダー・アルバムを2枚リリースしている他、サッカーJリーグ・モンテディオ山形のテーマソングを作曲、参加バンドにも曲を提供するなど、作曲活動にも意欲的である。
下野ヒトシ(b)：
６歳からクラシックピアノを学び、１４歳でベースを弾き始める。１７歳からプロフェッショナルとしての活動を始めるが、自己の向上と発見の為に１９９０年にアメリカはボストンのバークリー音楽学院に入学。
４年に渡るアメリカでの音楽活動を経て帰国し、国内にてレコーディングやツアーに参加。
その後、音楽家としての活動範囲は演奏だけに留まる事無く、よりクリエイティヴサイドな作編曲家、更にはプロデューサーとしての頭角を現す。
現在に至るまで、国内外の数多くのアーティストのプロデュースやアレンジに携わり、現在も尚プロデューサー、作編曲家、プレイヤーとして多方面に渡りクリエイトしている。
最も注目されているマルチミュージッククリエイターである。
河野啓三(kb)：
６才でエレクト−ンを始め、１６才でピアノやキーボードにも進み、 それぞれ岩崎大輔氏、稲田保雄氏に師事する。
１９８９年、田野城寿夫率いるフュージョン・バンドタイムスパイラルでプロ活動に入り、 その後、坂本冬美、八代亜紀、渡辺真知子、光田健一、等のサポートをする傍ら、 ２０００年春、プログレ・バンドＫＥＮＳＯの２５周年ライブとＬＡで行われたプログフェスト２０００にサポート参加。
（それぞれ「謙遜愚素」「ＰＲＯＧＦＥＳＴ２０００」としてＣＤ化）
また２０００年秋、フュージョン・バンドＴ−ＳＱＵＡＲＥへサポート参加、２００４年に正式メンバーとなる。
２００６年フジテレビＦ１グランプリ・テーマソング「Truth」、サウンド・プロデュース。
２００８年日本マクドナルドTV-CM曲「Islet Beauty」、サウンド・プロデュース＆CM出演。 引き続き活動中。
平行して、リーダーユニット「夜華〜Rose〜」はじめ、安達久美クラブパンゲア等を中心に多方面にわたる活動を行うと同時に全国各地でライブセッションを展開している。
ピアニスト＆キーボードプレイヤーとしての活動に加え作・編曲、コンピューター・プログラミングなど多岐に渡る活躍で音楽業界でも注目の存在である
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【関連URL】
http://www1.tmtv.ne.jp/~sutoh/
http://hitoshi-shimono.com/
http://www.tsquare.jp/free/profile_kawano.html
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| 2010/8/18（Wed） |
| QUEEN オープンライヴ vol.56 |
| 【OPEN】17:00 ／ 【START】18:00 |
【出演】
あなたです！
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい！
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方･･･集まれ〜！（出演したい方は事前に連絡をくださいね）
★出演者の方
○参加料：一人１，０００円＋ドリンクオーダー（５００円）
★ライブのみを観たい、聴きたいという方
○一人５００円＋ドリンクオーダー（５００円）となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。
■基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み＋弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「￥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。
■QUEENオープンライヴ
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ！
◆出演者は￥1,000＋１ドリンク（￥500）
◆観る方は ￥500＋１ドリンク（￥500）です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA（音響）とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ！」という方が増殖中！
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです！
お気軽にのぞいてみて下さい。 |
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/i8/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5096261
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| 2010/8/25（Wed） |
| 安達久美&梶原順＋三浦拓也（from DEPAPEPE） |
| 【OPEN】19:00 ／ 【START】20:00 |
| 【料金】前売：￥4,500 ／ 当日：￥5,000（ドリンク別） |
【出演】
安達久美（Ag）
梶原順（Ag）
三浦拓也（Ag）
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とにかくスッゴイLIVEが決まりました！
【安達久美&梶原順＋三浦拓也（fromDEPAPEPE）】
ブルージーな音色、「J&B」「JとB」「Bluer」の活動からさまざまなツアーサポートで大活躍の梶原順（ガットギター）と、
「安達久美クラブパンゲア」を始め、 ロック、ブルース、フュージョンの猛者達と多くのセッションを重ね
旋風を巻き起こしているレディギタリスト安達久美（スチールギ ター）での名コンビ！
そして人気グループDEPAPEPEの三浦拓也との組み合わせで
アコースティクギターを超越したファンキーなグルーブをトリプルアコースティクギターでお届けします！
◆【安達久美】
11才でギターをはじめ、19才の時L.A.の音楽学校に留学。
05 年より則竹裕之（Ds）との正式ユニット「安達久美 club PANGAEA」をスタート。
清水興（B:from NANIWA EXP）、河野啓三（Key:from T-SQUARE）のメンバーで全国ツアーや野外 フェスティバルへの出演を重ねる。
そのパワフルでブルージーなプレイ・スタイルとグルーヴ・フィーリング溢れるオリジナル曲で
CDデビュー前にも関わらず多くの注目を浴び、07年に1stアルバム「Little Wing」、08年に2ndアルバム「Winners!」そして09年8月には「L.G.B.」をリリース。
今やマイケル・ジャクソンの映画で話題になっているオリエンティ（G）と共に世界で２人しかいない PRSの女性モニターである。
◆【梶原順】
1961年8月25日生まれ。
幼少の頃よりピアノ、ガットギ ターを手にし、キャロル、ベンチャーズのロックから始まる。
現在
は多種多極なスタイルを持ち合わせるギタリストとして、マリーン、山本達彦、角松敏生との共演、「J&B」「JとB」「Bluer」「SOURCE」といった自身のバンドに併せ「渡辺貞夫グループ」「本田雅人Band」とその精力的な活動は留まるところを知らない。
初のソロアルバム「EVER」発売（07年12月）が
大きな反響をよび、早くも２作目「You Make Me Smile」が08年11月18日リリースされた。
◆【三浦拓也】
1983年4月5日生まれ。
中学生の頃よりギターを演奏するようになり、2002年11月、徳岡慶也と結成した神戸発インスト・アコースティック・ギター・デュオ“DEPAPEPE”。
アコースティックギター２本の心象風景の表現において、繊細かつ大胆に感情をギターで体現。今、アコースティック・インストシーンで注を集めている。
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【関連URL】
http://www.ragnet.co.jp/artist_adachi.html
http://www.4creator.com/JunKajiwara/
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/depapepe/index.html
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